福島県須賀川市 / Web制作・システム開発・AI社員構築

須賀川市のWeb集客支援 お問い合わせ
CodeClimb
  • サービス
    • WEB制作
    • システム開発
    • AI社員構築
  • 料金
  • 制作実績
  • 代表・会社概要
  • ブログ
  • FAQ
お問い合わせ
メニュー
  • サービス
    • WEB制作
    • システム開発
    • AI社員構築
  • 料金
  • 制作実績
  • 代表・会社概要
  • ブログ
  • FAQ
お問い合わせする

Contact Form 7でURLパラメータを取得して通知メールに反映する方法|default:getの使い方

2026 8/11
WordPress・Web技術
2026-08-11
「Contact Form 7でURLパラメータを取得して通知メールに反映する方法|default:getの使い方」のアイキャッチ画像

広告、SNS、Googleマップ、MEO対策用のリンクなど、流入元ごとにURLパラメータを付けているサイトは多いです。

たとえば、次のようなURLです。

https://example.com/contact/?utm_source=google&utm_medium=meo&utm_id=organic

このURLから問い合わせが入ったとき、管理者宛の通知メールに次のように出せると、どこからコンバージョンしたかを確認できます。

campaign ID = organic
campaign Medium = meo
campaign source = google

ところが、Contact Form 7の設定を間違えると、どのURLから問い合わせても毎回同じ値が届きます。

よくある原因は次の2つです。

  • hiddenフィールドに固定値を入れている
  • URL側のパラメータ名と、Contact Form 7側の項目名が違う
広告やSNSからのURLパラメータをContact Form 7で取得して通知メールに反映する流れ

この記事では、Contact Form 7でURLパラメータを取得し、通知メールに反映する方法を実務目線で整理します。

目次

1. Contact Form 7ではURLパラメータを `default:get` で取得できる

Contact Form 7には、フォーム項目の初期値をURLパラメータから取得する機能があります。

使うのは `default:get` です。

公式ドキュメントでも、`default:get` を指定するとHTTP GET変数から値を取得できると説明されています。

たとえば、フォーム側に次の項目があるとします。

[text your-name default:get]

この状態で、フォームページに次のURLでアクセスします。

https://example.com/contact/?your-name=Taro

すると、`your-name` というURLパラメータの値が、フォーム項目 `your-name` に入ります。

重要なのは、URLパラメータ名とフォーム項目名を揃えることです。

URL側: ?your-name=Taro
CF7側: [text your-name default:get]

この名前がずれていると、値は入りません。

2. UTMパラメータをhiddenで受け取り、通知メールに出す基本設定

広告流入情報は、ユーザーに入力させる項目ではありません。

そのため、Contact Form 7では `hidden` フィールドを使います。

たとえば、次の3つを取得したい場合です。

utm_source=google
utm_medium=meo
utm_id=organic

フォームタブに、次のhiddenフィールドを追加します。

[hidden utm_source default:get]
[hidden utm_medium default:get]
[hidden utm_id default:get]

これで、URLに付いている `utm_source`、`utm_medium`、`utm_id` をContact Form 7が受け取れるようになります。

次に、メールタブの本文へメールタグを追加します。

【広告流入情報】
campaign ID = [utm_id]
campaign Medium = [utm_medium]
campaign source = [utm_source]

これで、問い合わせ通知メールにURLパラメータの値が出ます。

Contact Form 7のhiddenフィールドとメールタグの対応関係

整理すると、対応関係はこうです。

取得したい値URLパラメータCF7フォームタグメール本文タグ
流入元`utm_source``[hidden utm_source default:get]``[utm_source]`
メディア`utm_medium``[hidden utm_medium default:get]``[utm_medium]`
キャンペーンID`utm_id``[hidden utm_id default:get]``[utm_id]`

URLパラメータ名、hiddenの名前、メールタグの名前を揃えることが基本です。

3. よくある失敗: hiddenに固定値を入れている

Contact Form 7で広告流入情報をメールに出す設定をしていても、毎回同じ値が届くことがあります。

その場合、フォーム側が次のようになっていないか確認してください。

[hidden campaign_id "bridge_lp_4josei"]
[hidden campaign_medium "display"]
[hidden campaign_source "meta"]

この書き方は、hiddenフィールドに固定値を入れています。

つまり、どのURLから問い合わせても、必ず次の値が送信されます。

campaign ID = bridge_lp_4josei
campaign Medium = display
campaign source = meta

広告ごとに流入情報を変えたい場合、この設定では目的を満たせません。

URLパラメータから取得するには、固定値ではなく `default:get` を使います。

[hidden utm_id default:get]
[hidden utm_medium default:get]
[hidden utm_source default:get]

そして、メール本文側も次のように変更します。

campaign ID = [utm_id]
campaign Medium = [utm_medium]
campaign source = [utm_source]

固定値を使うのは、「このフォームは必ずこのLPから来た問い合わせとして扱う」といったケースです。

広告・SNS・Googleマップなど、URLごとに値を変えたい場合は、固定値ではなくURLパラメータ取得にします。

4. よくある失敗: URL側とCF7側のパラメータ名が違う

もう一つ多いのが、パラメータ名の不一致です。

たとえば、URL側がこうなっているとします。

https://example.com/contact/?utm_source=google&utm_medium=meo&utm_id=organic

この場合、Contact Form 7側も `utm_source`、`utm_medium`、`utm_id` という名前で受け取る必要があります。

次のように、CF7側だけ `campaign_source` という名前にしていると、値は入りません。

[hidden campaign_source default:get]

なぜなら、URLには `campaign_source` というパラメータが存在しないからです。

この場合は、どちらかに統一します。

URL側を変えない場合

URLが `utm_source` のままなら、CF7側を `utm_source` にします。

[hidden utm_source default:get]

CF7側を変えない場合

CF7側を `campaign_source` のまま使うなら、URL側も `campaign_source` にします。

https://example.com/contact/?campaign_source=google

実務では、Googleアナリティクスや広告管理の運用に合わせて、`utm_source`、`utm_medium`、`utm_campaign`、`utm_id` などを使うことが多いです。

そのため、まずは「現在使っている広告URLのパラメータ名」を確認し、それにCF7側を合わせるのが安全です。

hiddenに固定値を入れる失敗例とdefault:getで取得する正しい設定の比較

5. 実装手順: フォームとメールを修正する

ここからは、具体的な設定手順です。

手順1. 取得したいURLパラメータを決める

まず、広告URLやSNS投稿URLに付けるパラメータを決めます。

例:

utm_source=google
utm_medium=meo
utm_id=organic

この3つを通知メールに出すとします。

手順2. Contact Form 7のフォームタブにhiddenを追加する

フォームタブの送信ボタンより上に、次の3行を追加します。

[hidden utm_source default:get]
[hidden utm_medium default:get]
[hidden utm_id default:get]

追加位置は、フォームの最後の方で構いません。

例:

[text* your-name "お名前"]
[email* your-email "メールアドレス"]
[textarea your-message "お問い合わせ内容"]

[hidden utm_source default:get]
[hidden utm_medium default:get]
[hidden utm_id default:get]

[submit "送信する"]

手順3. メールタブにメールタグを追加する

管理者宛メールの本文に、次のように追加します。

【広告流入情報】
campaign ID = [utm_id]
campaign Medium = [utm_medium]
campaign source = [utm_source]

これで設定は完了です。

手順4. テストURLで送信する

次のようなURLでフォームページを開きます。

https://example.com/contact/?utm_source=google&utm_medium=meo&utm_id=organic

フォームを送信し、管理者宛メールに次の値が出ているか確認します。

campaign ID = organic
campaign Medium = meo
campaign source = google

この値が出ていれば、URLパラメータの取得はできています。

6. 値が入らないときのチェックリスト

設定しても通知メールに値が入らない場合は、次の順番で確認してください。

1. URLにパラメータが付いているか

まず、フォームページを開いたときのURLに、実際にパラメータが付いているか確認します。

OK: /contact/?utm_source=google&utm_medium=meo&utm_id=organic
NG: /contact/

`/contact/` だけになっている場合、Contact Form 7は値を取得できません。

2. URLパラメータ名とhidden名が一致しているか

次のように名前がずれていると、値は入りません。

URL: ?utm_source=google
CF7: [hidden campaign_source default:get]

この場合は、次のように揃えます。

URL: ?utm_source=google
CF7: [hidden utm_source default:get]

3. メール本文のタグ名が正しいか

フォーム側で `utm_source` と定義した場合、メール側は `[utm_source]` です。

フォーム: [hidden utm_source default:get]
メール: [utm_source]

メール側だけ `[campaign_source]` と書いても、値は出ません。

4. 確認画面プラグインやキャッシュの影響がないか

確認画面プラグイン、キャッシュプラグイン、独自テーマのJavaScriptが入っている場合、値の受け渡しに影響することがあります。

まずはキャッシュを削除し、シークレットウィンドウでテストしてください。

それでも値が入らない場合は、確認画面プラグインやフォーム周りのカスタマイズを切り分けます。

5. URLの途中でパラメータが消えていないか

広告のリンク先がLPで、そこからフォームページへ移動する導線の場合、フォームページに移動した時点でUTMパラメータが消えていることがあります。

例:

広告URL: /lp/?utm_source=google&utm_medium=meo&utm_id=organic
フォームURL: /contact/

この場合、フォームページのURLにはパラメータがないため、Contact Form 7だけでは値を取得できません。

LPからフォームページへ移動したときにUTMパラメータが消える導線の図解

7. ページ遷移でパラメータが消える場合の考え方

フォームが同じページにある場合は、`default:get` だけで対応できます。

/lp-form/?utm_source=google&utm_medium=meo&utm_id=organic

一方で、次のような導線では追加対応が必要です。

広告 → LP → フォームページ

LPにはUTMパラメータが付いていても、フォームページへ移動したときにURLが `/contact/` だけになると、Contact Form 7は値を取得できません。

この場合の対応は主に3つです。

対応1. フォームページへのリンクにもパラメータを引き継ぐ

LP内のボタンリンクを、パラメータ付きでフォームページへ渡す方法です。

/contact/?utm_source=google&utm_medium=meo&utm_id=organic

ただし、流入元ごとにボタンURLを書き換える必要があるため、広告数が多い場合は管理が面倒になります。

対応2. JavaScriptでURLパラメータを引き継ぐ

LPで受け取ったパラメータを、フォームへのリンクに自動で付け直す方法です。

サイト構成が単純なら、この方法で対応できます。

対応3. CookieやsessionStorageに保存して、フォームでhiddenへ入れる

広告からLPに来たタイミングでUTMパラメータを保存し、フォームページでhiddenフィールドへ入れる方法です。

複数ページを回遊してから問い合わせる導線では、この方法が現実的です。

ただし、これはContact Form 7の標準設定だけではなく、テーマ側のJavaScriptやプラグイン実装が必要になります。

まずは、フォームページのURLにパラメータが残っているか確認する。

ここが切り分けの出発点です。

8. hidden値を使うときの注意点

hiddenフィールドは、画面上には表示されません。

ただし、「ユーザーから完全に隠せる安全な値」ではありません。

ブラウザの開発者ツールを使えば、hiddenの値は確認・変更できます。

そのため、hiddenフィールドは次のような用途に使うのが安全です。

  • 広告流入元の記録
  • ページ名やLP名の記録
  • 問い合わせ分類の補助
  • 社内確認用のメモ情報

逆に、次の用途には使わないでください。

  • 金額の確定
  • 権限判定
  • 本人確認
  • セキュリティ上重要な情報

広告流入の確認や、問い合わせの分類には便利です。

しかし、重要な判定に使う値は、サーバー側で確認する設計にする必要があります。

まとめ

Contact Form 7でURLパラメータを通知メールに反映するには、`hidden` と `default:get` を使います。

基本形は次の3行です。

[hidden utm_source default:get]
[hidden utm_medium default:get]
[hidden utm_id default:get]

メール本文には、次のように出します。

【広告流入情報】
campaign ID = [utm_id]
campaign Medium = [utm_medium]
campaign source = [utm_source]

設定時に見るべきポイントは4つです。

1. URLパラメータ名とCF7の項目名を揃える `utm_source` を取得したいなら、hiddenも `utm_source` にする。

2. 固定値にしない `[hidden campaign_source “meta”]` のように書くと、毎回同じ値になる。

3. メールタグ名も揃える フォーム側が `utm_source` なら、メール側は `[utm_source]`。

4. フォームページのURLにパラメータが残っているか確認する LPから別ページのフォームへ遷移する場合、パラメータが消えていることがある。

Contact Form 7でURLパラメータを取得する前に確認する4つのチェックポイント

Contact Form 7のフォーム修正、広告流入計測、LPから問い合わせフォームへのパラメータ引き継ぎで困っている場合は、現在のフォーム設定とURL設計を確認した上で対応できます。

  • WordPressフォーム修正・広告流入計測の相談をする
  • Web制作・WordPressサイト制作サービスを見る

参照

  • Contact Form 7公式: Getting default values from the context

https://contactform7.com/getting-default-values-from-the-context/

  • Contact Form 7公式: Hidden field

https://contactform7.com/hidden-field/

WordPress・Web技術
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 見積書・請求書のAI自動化【2026】|1件15分を1分にした、AIに任せる範囲の決め方

関連記事

  • 「Contact Form 7の問い合わせをGoogleスプレッドシートに自動保存する方法|初心者向け完全ガイド」のアイキャッチ画像
    Contact Form 7の問い合わせをGoogleスプレッドシートに自動保存する方法|初心者向け完全ガイド
    2026-01-10
  • 「完全網羅 WordPressホームページ制作の全ステップ 企画準備から公開後の運用保守まで徹底解説ガイド」のアイキャッチ画像
    完全網羅 WordPressホームページ制作の全ステップ 企画準備から公開後の運用保守まで徹底解説ガイド
    2025-05-01
  • 「集客できるホームページ制作で成功を掴む!企画段階で絶対に押さえるべき5つの秘訣と戦略的アプローチ」のアイキャッチ画像
    WordPress Wix Jimdo Shopify徹底比較 あなたのビジネスに最適なホームページ作成ツールはどれ? 機能 費用 使いやすさで選ぶCMSガイド
    2025-05-01
  • 「なぜ圧倒的多数の企業がホームページ制作にWordPressを選ぶのか 導入メリット5選とその理由を徹底深掘り解説」のアイキャッチ画像
    企業サイトにWordPressが選ばれる理由と制作の進め方
    2025-05-01
  • 「WordPressプラグインSEO SIMPLE PACKを使ったSEO対策の設定方法と活用ガイド」のアイキャッチ画像
    WordPressプラグインSEO SIMPLE PACKを使ったSEO対策の設定方法と活用ガイド
    2024-12-03
  • 「WordPress初期設定で絶対に確認したい重要ポイントと手順を徹底解説」のアイキャッチ画像
    WordPress初期設定で絶対に確認したい重要ポイントと手順を徹底解説
    2024-12-03
  • 「reCAPTCHAを導入する理由を簡単に解説!セキュリティと使いやすさを両立するための大事なポイント」のアイキャッチ画像
    reCAPTCHAとは?導入する理由とv2・v3の違い、選び方をわかりやすく解説
    2024-11-30
新着記事
  • 「Contact Form 7でURLパラメータを取得して通知メールに反映する方法|default:getの使い方」のアイキャッチ画像
    Contact Form 7でURLパラメータを取得して通知メールに反映する方法|default:getの使い方
  • 見積書・請求書のAI自動化【2026】|1件15分を1分にした、AIに任せる範囲の決め方
  • kintone連携サービスの月額を払いすぎていないか見直しを促すサムネイル
    kintone連携サービスの費用見直し【2026】|月額が膨らむ構造と内製化の判断軸
人気記事
  • 「【画像付きステップで解説】共有されたAppSheetアプリを自分のアカウントにコピーする方法|テンプレート活用・納品アプリの受け取り方」のアイキャッチ画像
    【画像付きステップで解説】共有されたAppSheetアプリを自分のアカウントにコピーする方法|テンプレート活用・納品アプリの受け取り方
    2025-12-25
  • 「【Windows】Git Bashインストール完全版!ダウンロードからインストール確認まで徹底解説」のアイキャッチ画像
    【Windows】Git Bashインストール完全版!ダウンロードからインストール確認まで徹底解説
    2025-12-18
  • 「Googleアカウント2段階認証の解除方法と必要なケース」のアイキャッチ画像
    Googleアカウント2段階認証の解除方法と必要なケース
    2025-05-10
  • 「【Windows】GitHubのSSH接続で挫折しない!Git Bashを使った設定手順を完全図解」のアイキャッチ画像
    【Windows】GitHubのSSH接続で挫折しない!Git Bashを使った設定手順を完全図解
    2025-12-18
  • 「Windows「半角/全角」キーのストレスを30秒で解消する方法【Mac併用者必見】」のアイキャッチ画像
    Google Workspace 料金プランを徹底比較して自社に最適なエディションを賢く選ぶための完全ガイド
    2026-02-03
  1. ホーム
  2. WordPress・Web技術
  3. Contact Form 7でURLパラメータを取得して通知メールに反映する方法|default:getの使い方
CodeClimb

福島県須賀川市を拠点に、地方の小規模企業のWeb制作・システム開発・AI社員構築を、現場で使われる形まで一緒に設計する相談相手です。AIに任せきりにせず、御社だけで回せる状態まで伴走します。

対応エリア: 福島県内(須賀川・郡山中心) / 全国オンライン対応
受付時間: 平日 9:00-18:00 / お問い合わせフォームから受付

料金公開 代表が直接担当 受付 9:00-18:00 48時間以内返信目安

Services

  • サービス一覧
  • Web制作
  • システム開発
  • AI社員構築
  • 料金

Company

  • 代表・会社概要
  • 制作実績
  • お知らせ
  • お問い合わせ

Area

  • 須賀川市のWeb集客支援
  • 対応エリア一覧

Contents

  • ブログ
  • FAQ

Legal

  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記
CONTACT

相談内容が固まっていなくても大丈夫です。現状をそのままお聞かせください。

お問い合わせする

© 2026 CodeClimb. All rights reserved.

Web / System / AI implementation partner in Sukagawa, Fukushima.

目次